
ベビーモニターっているかしら…?

昔はそんなもん無かったし、無くても大丈夫なんじゃない?
そう、確かにベビーモニターなんて無くても子育ては出来ます。
でもお家の間取りやライフスタイルによっては、あるとグンと安心と楽が得られるのがベビーモニターです。

私は実際にベビーモニターを使用し始めて、グッと育児が楽になりました。
今は少し発展して、ビデオ通話アプリをベビーモニターの変わりに使ったりしています♪
ベビーモニターとは
ベビーモニターとは、離れた場所にいても赤ちゃんの様子が観察出来るように作られた、カメラとモニターのセットのことです。
赤ちゃんが寝室で寝ている隙にキッチンでお料理をしたい時など、ベビーモニターで赤ちゃんの様子を観察しながら作業をすることができます。
音声と画像で赤ちゃんを確認出来るので、赤ちゃんが目覚めたらすぐに気づけますし、異変があったら駆けつけることも可能です。
普段、赤ちゃんのねんねや遊びのスペースが、家事の場から見渡せる間取りの方にはあまり必要はないかもしれません。
けれど、寝室とリビングやキッチンが離れている間取りの場合は、あると安心につながり、家事や仕事に落ち着いて取り組むことができます。
ベビーモニターの利点
モニターで確認できる
リアルタイムの赤ちゃんや子供の様子を動画で確認することができます。
お昼寝したばっかりだからもう少し寝ているだろうな…と思っていても、実際に見えていないと気になってしまいますよね。
何度も確認に行ってみたり、気がかりで作業に集中できなかったり、物事がはかどらなくなってしまいます。
実際に画像で子供の様子を確認できることは、大きな安心につながります。

私は聴覚障害があるので、この画像で安全を確認できるのが何よりありがたかったです!!
音声で確認できる
お部屋の音もちゃんと聞こえるので、画像だけでなく音声でも子供の様子を確認できます。
離れたお部屋にいて、声があまり届かないところにいても安心です。
赤ちゃんが目が覚めて泣いたり、子供同士喧嘩して仲裁が必要なときすぐ駆けつけることができます。

難聴の友達は、離れた寝室で赤ちゃんが泣いているのはなかなか聞き取れなかったそう。
でもそばに置いてあるベビーモニターからの音は聞こえるので、その音でいち早く駆けつけていたそうです。
こちらの声を届けられる
ベビーモニターによっては、こちらの声を届けることもできます。
目を覚ました赤ちゃんに「いまいくね♪」と先にママの声を聞かせてあげたら、赤ちゃんの安心にもつながります。
また、少し大きくなった子供たちには「おやつの時間だよ~」など、叫ばなくても伝えられます。
ナイトモード
ナイトモードが搭載されたベビーモニターなら、夜真っ暗な寝室の中も赤外線カメラでくっきりと映してくれます。
赤ちゃんや子供が寝たのと同時にパパママが寝られるわけではありません。
多くのご家庭で、子供が寝た後は大人だけの時間を過ごしていると思います。
そんな時にこの機能は大活躍です。
持ち運び可能
多くのベビーモニターはワイヤレスなので、持ち運んでお部屋の移動が可能です。
キッチン作業の最中に洗濯機に行って、掃除をして…などと、ママの仕事は盛りだくさん。
一か所にとどまっているわけではありません。
自由にモニターを持ち運びながら赤ちゃんを見守れます。
聴覚障害のある方にベビーモニターがおススメな理由
そんな、忙しい子育てママさんのお役立ちアイテムなベビーモニター。
聴覚障害のあるママにも大変おススメです。
視覚による安心の確認
離れた赤ちゃんや子供の安全を視覚で確認できること、これは聴覚障害のある方の子育ての中でとても大切なことです。
寝室や遊び場が家事スペースから離れている場合、声や泣き声が聞こえない聴覚障害の方には子供の様子に気付く術がありません。
その結果、ひっきりなしにお部屋を覗きに行くか、その場にい続けるしか選択肢がなくなり、家事やその他の作業が全く出来なくなってしまいます。

子供の事以外に何もできない状態に理解を示してくれる旦那様ならまだよいですが、そんな男の人めったにいなそう…
全く理解が無いとどうにもできなくて、育児ノイローゼになっちゃいますね。
ベビーモニターを使うことで、安心して時間をすごすことができます。
音量の調節が出来る
聴覚障害の中でも、難聴の方にはベビーモニターからの音が大変頼りになります。
別の部屋での赤ちゃんの泣き声や子供の呼び声は聞こえなくても、近くに置いたベビーモニタからの音なら気付く事ができます。
音量も大きく出来るので、モニターにくぎ付けになっていなくても音からの情報を得ることができます。

そこで私は手持ちのディバイス2台とビデオ通話アプリを使ってベイーモニターの代わりにしてみました~♪
思った以上に快適ですごい良いです!
ビデオ通話アプリをベビーモニター代わりにする方法
ベビーモニターの購入を検討しているけれど、ちょっと迷っているという方に朗報!
ディバイスを複数持っている方はビデオ通話アプリをベビーモニターの代わりにすることが出来るのです!!
2台のタブレット(スマートフォンやPCでも)をzoomなどのビデオ通話アプリにつないで、片方を赤ちゃんのそばに、片方を自分のそばに置くだけです。
ビデオ通話アプリがベビーモニターに適している理由
リアルタイムに赤ちゃんや子供の様子が確認できる安心感
通常のベビーモニター同様、リアルタイムで赤ちゃんや子供の様子を確認することができます。
離れた部屋にいても大切な子供を見守りながら家事や仕事をすることができるので、落ち着いてやるべき事に集中できます。
赤ちゃんや子供にもこちらの様子が見れる
ベビーモニターとの決定的な違いは、赤ちゃんにもこちらの顔が見えていることです。
一人でおねんねしていて目が覚めた赤ちゃんも、画面越しにママやパパが見えていると安心です。
多くのベビーモニターに音声を届ける機能はついているので「待っててね」などの声掛けはできますが、やはり実際にお顔が見えているのと声だけ聞こえて来るのでは子供の安心感も違いますよね。

発話に問題があり、ベビーモニターでの声掛けが出来ない場合は子供サイドにもモニターがあると大活躍です!
複数人で見守れる
ほとんどのビデオ通話アプリがグループで通話することが可能です。
その為、家事をしているママ、在宅でお仕事をしているパパ、離れたところに住んでるばぁば等、複数人で見守ることができます。
そもそもベビーモニターを利用している時間は、子供のそばでじっと見守れない状況にあるわけです。
だからこそ、その時間、ジーーーっとモニターを凝視していることは出来ません。
複数人で見守っていると、多くの目や耳があるので離れた部屋の子供の様子をいち早くキャッチできます。

聴覚障害のある私は、音から子供の状況を確認出来ないので、集中して作業をしたい時は見逃しが無いように誰かに一緒に見守ってもらっています。
離れて暮らす祖父母や姉妹にもお願い出来るのは助かりますーーー♪
相互でやり取りが出来る
ビデオ通話アプリなら、画面と音声を通じで相互にやり取りができます。
赤ちゃんが起きてママが寝室へ向かうまでの時間に、別の場所で見守るばぁばにモニターごしに声掛けをしてもらったり、あやしてもらったりもできます。
また、会話が出来る年齢になると、些細なトラブルならわざわざ遊び場まで足を運ばずとも解決することも可能です。
ベビーモニターの代わりにするのにおススメなビデオ通話アプリ
それでは、ベビーモニター代わりにするのにおススメな通話アプリを3つご紹介します。
GoogleDuo
あまり周りで聞かないかもしれませんが、海外ではそれなりに使われているらしい?ビデオ通話アプリです。
このビデオ通話アプリがベビーモニターに適している理由、それはずばり無料なのに複数人で利用しても時間に制限がないところです。
ビデオ通話アプリは本当にたくさんあるのですが、何人で利用しても時間無制限で無料なサービスは多くありません。
最大参加人数が32人なので、大きな会議で利用する時などは不便かもしれません。
けれど、子供を50人や100人で見守るなんてあり得ないので、ベビーモニターとして使うには全く問題ないでしょう。
しかもアカウント登録が不要で利用できるので、祖父母などデジタルが苦手な方が利用する場合のハードルも下がります。
| GoogleDuo | |
| 料金 | 無料 |
| 時間 | 無制限 |
| 人数 | 32人 |
skype
こちらも、複数人でも時間制限なし、無料で使えます。
アカウント登録もなく利用できるので、GoogleDuo同様デジタルが苦手な方も使いやすいです。
また、海外通話が無料なのでご家族が海外に住んでる時や、旦那様が海外出張の時にも見守りをお願い出来るのが特徴です。
| skype | |
| 料金 | 無料 |
| 時間 | 無制限 |
| 人数 | 50人 |
| 海外通話 | 〇 |
GoogleMeet
複数人で利用しない場合はGoogleMeetもおススメです。
1対1であれば時間無制限で利用できます。
複数で見守りたい場合は60分までの時間制限があります。
Googleのアカウントは持っている方が多いので、利用しやすいという利点があります。
| GoogleMeet | ||
| 料金 | 無料 | |
| 時間 | 無制限 | 60分 |
| 人数 | 1人 | 100人 |
それでは3つを比較してみましょう。
| GoogleDuo | skype | GoogleMeet | ||
| 料金 | 無料 | 無料 | 無料 | |
| 時間 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 60分 |
| 人数 | 32人 | 50人 | 1人 | 100人 |
| 海外 | × | 〇 | × |
人気ビデオ通話アプリのzoomやLINEはベビーモニターにはおススメしない理由
zoomやLINEは大変人気で日常的に利用している方がとても多いアプリです。
やはりどうせ利用するなら使い慣れたものの方が良いと感じる方もいらっしゃいますよね。
ではなぜこの2つがおススメに入らないのかご説明いたします。
zoomをおススメしない理由
zoomをおススメしない点はただ一つ、無料だと通話時間が40分までだからです。
ぐっすり寝てくれる赤ちゃんだと余裕で40分以上寝ていますし、ベビーモニターとしては40分だととても足りないのです。
有料プランに入っていて、時間は関係なく使える方には使いなれたzoomはとってもおススメです♪
LINEをおススメしない理由
LINEは複数人でも時間制限なく無料で使えます。
それでもLINEはおススメしない理由は何かと言うと、同じアカウントで複数のディバイスにつなぐ場合(赤ちゃん側、自分側)、必ず片方はスマートフォンでなければならないからです。
ビデオ通話はバッテリーを大量に使うので、スマートフォンですとすぐにバッテリーが無くなります。
さらに熱をもって熱くなることも!!
それ以上にモニターとしてスマートフォンを使ってしまうと、せっかく出来た時間にスマートフォンでの作業が出来なくなりますし、他の用事でLINEが使えなくなってしまいます。

子供から手が離れた時にLINE使えないのって辛くないですか…
そのすきにメッセージとか送りたいですよね♪
以上の点で、通常のビデオ通話アプリでは大変おススメなzoomとLINEはベビーモニターとしてはランクインから外れています。
まとめ
最近ベビーモニターの代わりとして注目を集めてきているビデオ通話アプリ。
視覚での安心感に加え、音声だけではない視覚でのコミュニケーションが取れ、離れている場所からでも安心安全の確認ができます。
ベビーモニターだけでは実現できない新しいコミュニケーションの形は、家族の時間にさらなる笑顔をもたらすでしょう。
ベビーモニターとビデオ通話アプリ、用途によって使い分けることで、子育てにさらなる余裕が生まれますよ。

私は日中はビデオ通話アプリを使うことが多く、夜はベビーモニターを利用しています♪
子育てをさらに楽しく!
ぜひ試してみて下さい!!



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