
健康の為にヨガに通ってみたいけど、最近耳が遠くて先生のお話が聞こえなそう…

ヨガをするようなキラキラした女性になりたいけど、聞こえの心配もあって始める勇気が持てないわ
今や多くの方の生活の一部になっているヨガ。
興味はあるけれど、聴覚障害が気になってなかなか一歩を踏み出せない…
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも、聞こえのことを気にしてヨガをしないなんてもったいない!

聴覚障害があっても何の問題もなく、ヨガはココロとカラダの健康をもたらしてくれます!
聴覚障害のある方にヨガがおススメな理由
全ての人の為のものだから
ヨガは元々人間がココロもカラダも健やかに、幸せに生きる為に作られたものです。
本来そこには健常者だから、何か障害をもっているから、若いから、年をとっているから、などの区別はありません。
それぞれが自分自身の心身の健やかさを求めるには、年齢もハンディキャップの有無も全く関係ないのです。
ヨガにおいて、障害の有無は全く関係ありません。
誰でも自由にヨガを楽しむことができます。
カラダの健康のため
ヨガというと美容や健康のイメージが大きいと思います。
その通り、ヨガはとても健康に良いのです。
人それぞれカラダの使い方の癖はまちまちですが、ヨガの呼吸や動きは全ての人に効果的です。
日頃使わずに凝り固まっている部分はほぐし、弱っている部分は鍛え、逆に酷使して疲れている部分は緩めてくれます。
左右均等に動くので歪んだカラダを整えるのにも有効です。
カラダに負担をかけない動き方を自然に身につけることができるので、ヨガを続けるほどにカラダは健やかに整っていくでしょう。
ココロの健康のため
運動のイメージが強いヨガですが、実はもともとココロの健やかさの為に作られたものです。
カラダとココロはつながっているので、ココロを整える為にはカラダが整っていることがとても大切。
熱が出て辛い時はココロも弱気になってしまったり、治ってカラダが元気になるとココロまで前向きになったり。
はたまた、あまりにショックな事があると、食欲が無くなり体調も悪くなってしまったり、嬉しい楽しい事があった時は多少のダルさはふっとんでしまったり。
誰しもカラダとココロのつながりは感じた事があるでしょう。
世間におなじみのカラダを使ったヨガのポーズは、もともとココロを整えるためにカラダも整える…そんな発想から作られたものです。
その為、ヨガはココロの健康にとても効果的なのです。
落ち込みやすい、くよくよしやすい、ネガティブ、そんな感情を前向きに導いてくれ、怒りっぽい時にはイライラを鎮めてくれます。
世の中が大きく変わろうとしている現代、誰にだって不安はつきものです。
何かハンディキャップを抱えている人は、きっとその不安も大きくなりがちでしょう。
だからこそ、ココロを落ち着けるためにも聴覚障害のある方にヨガはとてもオススメです。
自分の内側に集中しやすい
ヨガは常に自分の内側に意識を向けていきます。
内側に意識を向けながらココロとカラダをつなげていきます。
昨今では、いかに美しくヨガのポーズが出来るかに焦点があたることもありますが、本来見た目は関係ありません。
自身の内側を感じて、ココロとカラダをつなげ、しっかりと自分を感じられていたら外見的なポーズの美しさなんてどうでもいいのです。
ココロとカラダをつなげるためには、自分自身に深く集中する必要があります。
視覚的な情報をシャットダウンするために、目を閉じてヨガを行うことが多いですが、目を閉じた分、聴覚が働きだし、外の音に気をとられて集中できない方も多いです。
聴覚に惑わされずにすむと、目を閉じたら、すっと内側に入っていけます。
自分自身をよりリアルに感じ取れること、それは何より素晴らしいことです。

聴覚障害があるからこそ、実は自分の内側に集中しやすいなんてビックリ!
でも、わたしも体験してみて、そうかも…と実感しています♪
聴覚障害のある方のヨガの始め方
では、聴覚障害の方が実際にヨガを習うにはどうしたらいいでしょうか?
一般のヨガクラスに突然習いにいくのは、ちょっとハードルが高いですよね。
今回は聴覚障害があってもヨガを楽しめる方法をいくつかご紹介します!
聴覚障害の方向けのヨガのクラスに参加する
ヨガのレッスンは一時のブームがさり、今や多くの方の生活の一部となりました。
そんな中、さまざまな場所で聴覚障害の方のためのヨガクラスが開かれています。
などの名前で行われています。
お住まいの地域名とこれらのワードで検索してみて下さい!
案外近くで聴覚障害の方向けのヨガを行っているかもしれませんよ♪
その名の通り、聴覚に頼らずに情報を伝えるような様々な工夫をして下さっています。
手話の通訳さんが入る
ホワイトボードの使用
文字や絵を使ったボードを用意 etc
ヨガ自体は聴覚障害のあるなし関係なく、誰でも取り組めるものです。
ただ、通常のクラスですと、どうしても言葉でのインストラクションが多くなるので細部の理解が難しくなります。
その為、最初は聴覚障害の方向けのクラスに参加するのが望ましいでしょう。
本・DVDで学ぶ
聴覚障害のある方にとって、文字と絵や写真に情報が集約されている本は何かを学ぶ際にとても効率的です。
ヨガにおいてもそれは同じです。
本の中では、ヨガの概念、呼吸法、それぞれのポーズのやり方や気を付けるポイント、効果などが細かくのっています。
その為、ヨガがどんなものかを把握する為にも、興味をもったら最初に1冊目を通してみるのがおススメです。
ただ、実際のヨガのクラスは心が落ち着くような、日常と少し離れた独特な空気感が漂っているものですが、本ではその感覚を感じ事は出来ません。
そんな、本だけでは足りない部分の補足として、DVDがついているムックなども発売されています。
映像があると、それだけポーズの流れやリズムを感じやすくなるので、本だけよりも実際のクラスに近いものを感じられます。
DVDは字幕付きのものがあるので、字幕付きのものを選びましょう。
本やDVDは最初の一歩としておススメです。
オンラインヨガクラス
スタジオまでの移動時間、交通費がかからずに自宅にいながらヨガのレッスンが受けられるのはヨンラインヨガクラスの魅力です!
ちょっとした隙間時間に自分のペースでヨガを楽しめるので、もはや定番のレッスン形態となってきました。
そんなオンラインクラスには2種類のタイプがあります。
どんなものにもメリットとデメリットがありますが、もちろんこの2つのオンラインヨガにもメリット・デメリットがあります。
何事もメリット・デメリットを理解したうえで利用することが大切です。
オンデマンドクラスのメリット・デメリット
なんと言っても完全に自分の予定に合わせらえること。
ヨガをしようと思っていた時間にできなかったとしても、いつでも時間が空いた時に同じクラスを受講することができます。
理解できない部分があったり、気に入ってもう一度受けたいと思った時でも、後から繰り返し同じクラスを受けることが可能です。
デメリット
先生に直接見てもらえないこと。
説明を勘違いして全く違うことをしていても誰にも指摘されることはありませんし、危険なポーズのとり方をしていても直してはもらえません。
また、分からなくてもその場で質問をすることもできません。
ライブクラスのメリットメリット・デメリット
なんと言っても先生に見てもらえること。
間違えていたり、危険なポーズのとり方をしていたらその場で教えてもらえます。
また、その日の参加者に合わせてクラスの内容や話を変えている先生も多いので、知らず知らずにより自分に合ったクラスを受けている可能性があります。
同じ先生のクラスを繰り返し受けていると、先生もその人の色々な癖を理解するので、さらに適切なアドヴァイスをもらえるようになります。
そうして先生とのつながりができていくのもライブクラスの魅力です。
デメリット
時間が決まっていて、基本的に一期一会なところ。
スタジオまでの移動時間は無いにしても、受けたいクラスと時間が合わなければそのクラスは受けられません。
その為、どうしても受けたいクラスの場合は、その曜日その時間は予定を合わせる必要があります。
そうゆう点はリアルなスタジオに通うのと変わりません。
聴覚障害のある方におススメなオンラインヨガクラス
オンデマンドクラス
youtubeを見ると、ヨガのレッスン動画が多数上がっています。
通常のヨガ動画がメインですが、中には聴覚障害のある方向けに手話でヨガを伝えてくれるものもあります。
で検索してみてください。
また、youtubeの動画はccマークがついているものは字幕表示が可能です。
ccマークがついているものであれば、通常のヨガクラスでも字幕で理解することができます。

字幕での動画を見る場合は、動画と同時進行で動こうとせず、1ポーズ毎(もしくは1つの流れ毎)に説明を理解してから一時停止をして自分でじっくり取り組むのがおススメ!
ライブクラス
オンラインが定番化した今、普通のヨガスタジオでもオンラインクラスを設けていたり、オンライン専用のヨガスタジオがあったりします。
それにプラスして先生自身が個人でオンラインレッスンを開いていることも多いので、実は選び放題です。

日本にいながらオンラインで海外のクラスだって受講できるんですよ♪
そんな中、聴覚障害の方におススメなのが、ビデオ通話を使ってのプライベートクラスです。
zoomやGogle meetなど、リアルタイム字幕のあるビデオ通話アプリでのクラスなら普通のクラスでも受講は可能ではあります。
でもどうしてもずっと目を開けて画面を凝視する時間になってしまうので、おススメは出来ません。
目を閉じて自分に集中してしまうと、クラスが進んでいるのが分からなので、結果自身より画面に集中することになってしうのです。
こちらの画像をオフにしてよいクラスであれば、オフにして、クラス全体の空気感や先生の指示の内容をひたすら追いかける楽しみもなくはないですが、せっかく貴重な時間とお金を使うなら自分のヨガを行いたいものです。
そこで、オンラインのプライベートクラスです。
もちろん、事前に聴覚障害のことを伝えて了承して下さった先生のクラスを受講することになります。
先生のお話はリアルタイム字幕で翻訳されますし、事前に聴覚障害のことを伝えておけば、基本的な指示を書いた紙を用意して下さったり、指示の出し方を工夫して下さっりします。

私はずっとyoutubeでのヨガを楽しんでいたのですが、オンラインでプライベートクラスを経験してビックリ!
その何倍も楽しくて、その何倍も心身が軽くなり、終わった後の充実感が違いました。
聴覚障害を持ちながら、ビデオ通話アプリでヨガのプライベートクラスを受けた体験談
まとめ
心地よい静寂の中で自分の内なる平穏に触れられるのがヨガの魅力。
それは聴覚障害のある方にとっても言葉を越えて自分と向き合う素晴らしい時間になります。
カラダの健康だけでなく、ココロの健康も叶えてくれるので笑顔溢れる健やかな毎日につながるでしょう。
ご紹介したように、ヨガの始め方は色々とあります。
近くで聴覚障害の為のクラスが開催されていたら超ラッキー♪
迷わず参加してみてください。
でも、スタジオに通うだけがヨガの始め方ではありません。
例え近くで聴覚障害のクラスがなくても、あったとしても勇気が出なかったとしても、本やオンラインなどさまざまな始め方があります!
是非、ご自分にあった方法を見つけて、ヨガを始めてみてください。
ココロとカラダをつなげていくヨガの旅は、自分自身を成長させ、本来持っている能力の発揮にもつながっていきますよ。

ヨガの時間をもつことが、さらなる健康と幸福へのプレリュードになりますように♪



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